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高齢者、障害者との音楽活動 Musinova AB |
Musinova、音楽活動と画期的な楽器の普及
Musinovaは2001年に設立されましたが、その始まりは1980年代に端を発しています。 当時、スウェーデン音楽療法士であるステン・ブンネ氏が「音楽ペダゴーゲン」という音楽教育の活動をスタートし、同時に最初の「スウィングギター」を作製しました。この当時のスウィングギターは現在私たちが製作しているものと比べると、「楽器を自分で作ろう」というパイオニア的なものでしたが、機能は十分なもので、注文もしだいに増えていきました。 私たちの楽器の製造はデルスボーにあるステッファンスゴーデンで行われていますが、生産の増加に伴い他の製造所にも生産を依頼しており、現在では日本をはじめ10数カ国に輸出をしています。
Musinovaでは、音楽を教育的に使用する楽器および書籍の開発や製作・販売のほか、「ブンネ法」と呼ばれる方法論によって、その楽器の使い方や音楽の進め方について学ぶ研修やセミナーを行っています。この方法は、楽器の使い方や音楽の進め方を現場の状況に合わせていき、各個人それぞれの精神的・身体的な状況に合わせて、誰でも音楽を楽しむことができるというものです。
「ブンネ法」は、ステン・ブンネ氏(スウェーデン音楽療法士)によって開発されたスウィングギター、ベース、フルート、トーンチャイムなどを使い、今まで楽器の演奏をしたことのなかった児童や障害者、高齢者などが演奏を楽しみ、自分を発揮しながらグループでの調和を図る方法です。誰でもすぐに演奏できるため、今まで音楽の活動に関心がありながらも楽器の演奏ができなかったという施設の職員なども、この楽器を使うことによって利用者と有意義な音楽の空間を創り出すことができます。
私たちの楽器は、スウェーデン国内では県や市町村の自治体あるいは学習連盟などにより、学校や福祉・ケア関連施設やサークル活動など、あるいは一般的に活用され、音楽療法の領域においても、それぞれの方向性や方法の中で使われています。
研修・ワークショップ
「ブンネ法」によって使われる楽器や音楽活動の進め方を知る一番の近道は、「ブンネ法」の研修・ワークショップに参加して頂くことです。 そこでは「スウィングギター」をはじめ各種の楽器の紹介や「誰でもすぐに演奏できる」方法や、また音楽の活動が現場にどのような力を発揮するかという理論的な裏付けも学べます。 日本でも年に数回「ブンネ法」の研修・セミナーを開催していますので、みなさまのご参加をお待ちしています。
Musinova AB
Västanåker 11 824 92 Hudiksvall Telefon 0650 250 55 Fax 0650 250 30 E-post:info@musinova.se http://www.musinova.se/
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