| 親孝行のお手伝い 舞浜倶楽部 |
舞浜倶楽部とは
有料老人ホームに小規模多機能施設と認知症専門デイサービスを併設した複合型介護福祉施設「新浦安フォーラム」
株式会社医療企画・介護ビジョン2009年11月号掲載「撮影者:関口宏紀」
有料老人ホーム 「富士見サンヴァーロ」
舞浜倶楽部とスウェーデンの出会い
グスタフ・ストランデル氏
舞浜倶楽部の六井社長は、2004年「ガイヤの夜明け」というテレビ番組の取材でグスタフ氏と出会いました。当時、スウェーデン福祉研究所の所長として10年かけて全国の施設をくまなくまわっていたグスタフ氏と、浦安を拠点に地域に密着した高齢者福祉サービスを展開したいという六井社長、二人には、「日本の高齢者福祉の現場を、スウェーデンケアを参考にしながら一緒に変えていきましょう」という共通した思いがありました。 2007年には、共にスウェーデンに行き、スウェーデンケア実現の参考になるものをお互い確認すると同時に、グスタフ氏のお父様のボートにのって一緒に大きな声をだすことで、「一緒にやる」という気持ちがさらに明確になったとグスタフ氏はいいます。 舞浜倶楽部におけるスウェーデンケアでは、実際に舞浜倶楽部では、どのようにスウェーデンケアを取り入れているのでしょうか。その代表的なケアのひとつが「タクティールケア」とよばれるスウェーデン生まれの緩和ケアの手法です。それ以外にも、誰でもすぐにひけるブンネ楽器と呼ばれる特別の楽器を用いて、人間の能力の維持・保持を目指したブンネ法など、ユニークな活動は多岐にわたります。 スウェーデンスタンダードの導入「日本人とスウェーデン人は似ている」というグスタフ氏。とはいうものの、文化は大きく異なる両国。スウェーデンの良い部分、先駆的な点を日本の介護現場にどう取り込むか、そこには多くの知恵と技術が必要でした。 そのため、スウェーデンから認知症専門家を招聘し、舞浜倶楽部の介護現場での長期研修を実施したりしてきました。そのような、日本とスウェーデンの間の目に見える具体的な交流重ね、スウェーデンスタンダードを現場のシステムとして導入。たとえば、利用者ごとにその方のライフヒストリーや嗜好性を把握した担当者を決め、安心してケアを任せられる体制である『コンタクトパーソン制』の導入や、プライバシーに配慮しながらも、コミュニケーションを重視した緩やかな空間で徹底した個別ケアを行う『ユニットケア』など、スウェーデン式を存分に取り入れたサービスを展開しています。 詳しくは、舞浜倶楽部のホームページをご覧ください。 |
















