タグ: 2009年06月
6月20日は夏至祭でした。Ekbackenでは少し早めの18日に夏至祭のお祝いをしたのですが、残念ながら外はあいにくの雨・・・。それでもホールの外でもダンスが始まるほどの盛り上がりを見せていました。
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ストックホルムに引っ越し、6月からEkbackenでの研修が始まりました。Ekbackenは去年の11月に1日だけ研修をした高齢者特別住宅で、今回もまた看護師のハンプスについて1ヵ月の研修をする予定です。彼は日本に視察で訪れたことがあり、なかなかの日本通です。昼食の時は「いただきます」と「ごちそうさまでした」を欠かしません。
今週の月曜日、『文化の日』というイベントがありました。ここ10年で3回目の開催というこのイベントは、職員が自分の出身地の文化を紹介するという趣旨なのですが、これがまたスウェーデンを始め、15ヵ国以上にわたるインターナショナルなものでした。
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ブンネ法の体験コースから1週間。あの後スウィングバー・ギターを借りて帰り、家に帰って何となく弾いてはみたものの・・・なんて思っていたら、早速次の機会がやってきました。 ブンネ法のコースに参加することになり、今度はストックホルムよりも北にあるHudiksvallという町に行ってきました。初めての町はわくわくするなぁ、なんてちょっとした一人旅気分を味わいながらX2000でHudiksvallへ。そこは3月だっていうのに雪がたくさん積もっていました。寒いのはもうたくさんなんですけどねぇ。スウェーデンの冬を満喫です・・・。 今回のコースはブンネ法のインストラクターのための5日間コースということで、参加者も音楽療法士やオペラ歌手(?)、音楽療法の経験がある人達ばかりで、私ってば素人ですけどいいんでしょうか?と思いながらの参加です。でも、顔馴染みの方々に再会できるということで楽しみにしていました♪サークルの合宿のような、音楽&美味しい料理&素敵な風景&愉快な仲間たち満載の5日間はパーティー気分で過ぎていったのでした。
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まず初日はソフト・ティッシュ・マッサージです。シルヴィア・シスターのマリアから認知症についてのレクチャーを受けた後、ランチをはさんで午後は演習です。マッサージ中はアロマオイルの香りに包まれ、マッサージする方もされる方もなんだか穏やかな気持ちになります。
次の日は、高齢者特別住宅でブンネ法のレクチャーを受けた後、実際にブンネが高齢者と音楽療法を行っているところに学生さんたちと一緒に参加しました。前々から、ブンネの音楽療法は楽しいという噂を聞き楽しみにしていたのですが、見たことのない不思議な楽器が登場して、スタッフの人たちと一緒に楽しく練習ができました。 そして、高齢者をお迎えして本番です。ここでブンネ法を行うのは初めてということで、スウィングバー・ギター等々のブンネ楽器に対する高齢者たちの反応もいろいろです。すぐに弾き出す人もいれば、「私は弾けないわ。」とギターを返そうとする人あり。それでも、ブンネの面白トークもあり、皆が音楽へと集中していくのがわかります。自然に身体が動き出し、昔の曲などを使って高齢者たちの記憶を引き出していきます。ブンネ法は皆が参加でき、いろいろな側面から高齢者の機能を活性化する良いツールですが、何より楽しいという感覚が部屋全体に広がっているのが一番大切なことだと感じました。
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私たちのユニットでは、月に一度、特別な夕食の日を設けています。1月はマケドニア料理でした。そして、2月は日本の料理を・・・。Carinaからその話を持ちかけられて以来、「私、料理得意じゃありませんから!!」と必死にアピールを続けてみたものの、他に誰か作ってくれる人がいる訳もなく、ついにその日はやって来たのでした。 そして当日、「他に何か食べる物を用意しておいてね」という私の願いが聞き入れられ、Carinaの想像する和食?!(チキン)が用意されていたのでとあえず一安心。私は散々考えた末に、海苔巻きと肉団子を作ることにしました。海苔巻きと肉団子??と疑問に思われるかもしれませんが、ユニット内のキッチンでは料理はしてはいけないことになっているので、簡単なものをということなんです。決して手抜きではありません!実を言うと、肉団子も一から作った訳じゃありませんけど・・・。それでも何とか『日本の夕べ』と呼べるようなものになり、これが意外や意外、入居者の方にも好評でした。ホント、良かった・・・。誰もお腹痛くならなかったみたいですし・・・。 そして、夕食の後はいつものように皆でコーヒーを飲み、『日本の夕べ』はダンスと共に更けていったのでした。
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