SQCメンバー

スウェーデンの携帯用トイレ ピピネット
スウェーデンの携帯用トイレ
 ピピネット

親孝行のお手伝い 舞浜倶楽部
親孝行のお手伝い
 舞浜倶楽部

「いつも」の暮らしを演出する、株式会社誠や
「いつも」の暮らしを演出する
株式会社誠や

北欧の医療繊維製品、タイテックス ジャパン
北欧の医療繊維製品
タイテックス ジャパン

スウェーデンスタイルの歯科医療 ELVA(エルバ)
スウェーデンスタイル歯科医療
ELVA(エルバ)

b_eslov
豊かな福祉と国際交流を目指す
Eslövs kommun

車イスにも優れたデザイン
車イスにも優れたデザイン
Åsa Stenmark design

施設や在宅で、居ながらの歯科治療 3D Detomed AB(3D デントメド)
居住の場でモバイル歯科治療
3D Detomed AB

高齢者、障害者との音楽活動 Musikanova(ムジカノバ)
高齢者、障害者との音楽活動
Musinova

スウェディッシュケア・エルバ
スウェディッシュケア・エルバ

障害者ケア
障害者ケア

車いすの男性1960年代に生まれた「ノーマライゼーション」の理念は障害者ケアに大きなインパクトを与えました。障害の有無や年齢に関係なく、誰もが人間としてノーマルな生活を送り、共に地域で生きる社会を作ろうという志は、特に障害者にとって意義深い活動の提供、教育、仕事などの社会活動に表れています。

 
イントロダクション・セミナ―(約2時間)

海辺の車椅子の少女SQCは、視察にお出かけになる全ての皆様に、視察前にまずスウェーデンの障害者ケアに関する概要のレクチャーを受講されることをお勧めします。このレクチャーは、どのようにスウエーデンのシステムが構成されているかの基礎的な理解を深めるためのものです。レクチャーでバックグラウンドを把握しておくことにより、その後のご視察で受ける情報をよりよく理解することができます。レクチャーの内容は、ご希望に合わせてアレンジすることも可能です。

 
専門家によるレクチャー

何か特別なテーマに関してご興味をお持ちの場合(例えば、障害者の職場における調整や統合の進め方、必要となる支援など)は、SQCは各分野の専門家によるレクチャーを手配することが可能です。

 
視察先例

SQCはご視察のグループを受けいれる障害者ケア関連機関・訪問先に対して公営・民営を問わず広いネットワークを持っております.ご視察時間は約1~2時間が目安です。

<視察先例>

  • 福祉器具グループホーム
  • デイアクティビティセンター
  • リハビリテーション、ハビリテーションセンター
  • 福祉用具(補助器具)センター
  • 特別学校(障害で特別なサポートを必要とする児童のためのクラス) 等

学生グループにしては、特別のプログラムをアレンジすることも可能です。

 
モデルプログラム(3)学生向けプログラム(4日間)
 
時間帯 種類 プログラム内容
1日目 午前

講義
講義

  • 「スウェーデンの福祉一般」について
  • 「スウェーデンの高齢者ケア」について
ランチ

 

  • 高齢者施設などで昼食 
午後

訪問
訪問

  • 高齢者のデイケアセンター
  • ナーシングホーム(またはグループホーム)
2日目 午前

講義
訪問

  • 「スウェーデンの障害者ケア」について
  • スマートラボ
ランチ
  • サムハルが運営するレストランにて昼食
午後 訪問
  • 障害者のデイアクティビティーセンター訪問
3日目 午前

講義

  • 「スウェーデンの児童ケア」について
ランチ
  • 高齢者施設などで昼食
午後 訪問講義

訪問
  • 地方自治体のオフィスを訪問、児童ケア担当者により講義「自治体からの家族支援、障害児へのサポート、虐待、ドラッグなど」
  • 保育所 
4日目 訪問講義
交流

朝、メーラルダーレン大学へ移動

  • メーラルダーレン大学の教授より講義
  • メーラルダーレン大学の学生と意見交換、交流
 
障害者ケアの種類

知的障害者のためのデイアクティビティーセンター

通常の仕事に就業するには困難な障害をもつ方のためのセンター。すべてのアクティビティにわたる総合的目標は、『職を得て自立するチャンスを増やすこと』である。もちろん、これはすべての利用者にとって可能というわけではないかもしれないが、その場合はアクティビティの目標は『その個人に日常生活において、意味深い活動を与えること』となる。このタイプの施設におけるアクティビティは、様々な種類の製品作りもしくはハビリテーション活動に焦点が置かれる。

アクティビティの例:手工芸、アートワーク、手工芸品や中古品販売のショップ運営、音楽活動、スヌーズレン(視覚・触覚などの五感を刺激することで深いリラックスに導きやすくするための部屋)

通常このタイプのセンターの利用者は、障害者年金を受け取っているが、センターのアクティビティに参加した日数によって少額のお金を受け取っている。

知的障害者のためのグループホーム

ひとりで生活していくことが難しい知的障害者のための施設。施設にはケアスタッフが24時間体制で常駐している。ひとつのグループホームは5つの個室と共同で使用することができるリビングルーム、キッチンからなっている。個室の広さは約40㎡で、単独のバスルーム、キッチン、ベッドルームが備え付けられている。

ハビリテーションセンター

障害を持つ人が社会参加でき、できる限り自立して暮らせるように支援するためのセンター。このタイプのセンターでは、様々な種類の個別トレーニングが実施されている。

スタッフ:理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語療法士、特別教師、心理士

学習・支援項目:言語発達、社会関係、心理的発達、運動能力、コミュニケーション、他者と遊ぶ能力、日常活動の実行、社会活動への参加

その他のサービス:治療、 福祉用具の処方、在宅適応のためのアドバイス、本人の障害に関する特別な情報、心理士やソーシャルワーカーとの相談

利用者:知的障害者、身体障害者、自閉症、重度の精神障害者、聴覚障害者、視覚障害者、視聴覚障害者、盲ろう者、事故等による脳損傷者 等

パーソナルアシスタンス

週20時間以上のサポートを必要とする重度の障害者は、パーソナルアシスタンスサービスを利用することができる。パーソナルアシスタントの人選は利用者自身が行う。アシスタントの目的は、本人ができる限り自立できるようにすることである。24時間体制でパーソナルアシスタントを利用している人もいる。

サムハル社会事業団(SAMHALL)

1980年に創立されたスウェーデン王国が所有する政府直営の企業で、職に就く上でハンディのある人々に対し、意義のある、職業として雇用の機会を提供することを経営コンセプトにしている。スウェーデン全国の250か所に22,000人の従業員を擁するスウェーデンで最も大きい企業グループのひとつ。雇用者の約9割が何らかの障害を持っており、空きのある仕事をあてはめるのでなく、できるだけ本人の希望に沿うような仕事を発掘するべく努めている。事業内容は多岐にわたり、工場勤務、組み立てや荷詰め、倉庫保管と物流、清掃事業、レストラン運営などがある。

 

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