| 【2012年版】体験・交流型スウェーデン福祉視察ツアー |
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スウェーデンの「自立を支えるケア」、4つの秘密を学ぶツアー 現場訪問はもちろん、スウェーデンのケアスタッフや専門職によるワークショップによる体験と交流を通して、「自立を支える」というスウェーデンのケアの真髄を学ぶツアーです。 その4つの秘密とは? 1.個別ケア 「特別なたった一人の存在である」という概念に基づいた「個別ケア」をご覧頂きます。
人にはそれぞれ、その人だけが持つ固有の感性、体、歴史があります。これは、世界中のどこを探しても二つと同じものはなく、何にも代えがたい唯一のものです。「自分にとって自分が大事な存在であるように、彼・彼女もまた彼ら自身にとって特別なたった一人の存在である」。概念としては理解できるこの言葉を、スウェーデンの高齢者ケアの現場では、「ケアに反映されるもの」としてご覧いただくことができるでしょう。 高齢者の生活の質を高めるために「高齢者の尊厳を守る」というテーマを学びます。 ケアの重度化を予防する為の「福祉用具の活用」を学びます。 スウェーデンでは、くしやブラシなど身の回りの小さなものから、歩行器や介助用リフトなどの大きなものまで、たくさんの種類の福祉用具が活用されています。また、小型の緊急アラームや、認知症の方でも理解しやすい電話やスケジュールボードなどIT福祉用具も普及しています。「できる限り自分のことは自分で」という概念は高齢者自身とケアスタッフの共通認識であり、高齢者の自尊心を守り、ケアの重度化を予防しているのです。この福祉用具の活用に重要な役割を果たしているのが、作業療法士、理学療法士のリハビリテーションスタッフです。福祉用具が必要となった高齢者に、適切な用具の選定から、使い方のレクチャーまで、その方の生活に浸透するように切れ目ないサポートを行います。同時に、福祉用具の活用はケアスタッフの健康を守り、安心して仕事が続けられる環境を提供する役割も担っています。 4.スウェーデンの最新高齢者ケア ~ハプティックセラピー、ブンネ法による音楽活動~
スウェーデンで具体的なケアのアプローチとして導入されている『ハプティックセラピー』、『ブンネ法』を体験していただきます。 『ブンネ法』は、30年以上のキャリアを持つスウェーデンの音楽療法士、ステン・ブンネ氏が開発した音楽を使ったケアの手法です。その方法は、理論だけでなく、楽器もブンネ氏が考案したものを使うという非常にユニークなものです。ブンネ氏は音楽の専門家として、音楽が人々に与える影響や効果を緻密に計算する一方で、”音楽の知識がまったくない人でも” ”楽器がまったくひけない人でも” 知らないうちに音楽を楽しむことができるようなしかけを作っています。さまざまなブンネ楽器を試しながら、ブンネ氏との音楽セッションを楽しんでください。 ●シルヴィアナース/シスターによる「ハプティックセラピー」のワークショップ
【オプショナルプログラム】 ※催行条件あり
『見学だけでなく、もっとスウェーデンの高齢者施設を深く知りたい!』という方のために、本ツアーでは、約半日の「高齢者施設でのショート実習プログラム」をご用意しました。一か所の高齢者施設に滞在することで、スタッフのより細かな動き、高齢者の暮らしぶり、施設の雰囲気などに触れていただくことができます。
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